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「 美浜散歩道 」
検見浜の 砂浜埋める ユリカモメ
冬の検見川浜植え込みの根元を飾る黄色い可愛い花イソギク
もう時期が過ぎ、咲いている花は10個も有りません。
そろそろタンポポの時期ですが、整容タンポポは時期外れいも
あるようでタンポポの時期とは言えないようです。
検見川浜に出て、まず見られたのが、護岸近くで餌を採っている
ヒドリガモと護岸で餌を採っているミユビシギです。
コンクリートの護岸を過ぎた砂浜に来たら、ユリカモメの大群。
ここで一句。検見浜を 砂浜埋める  ユリカモメ。


如何でしょう?ユリカモメは冬の季語ではないでしょうか?
ランドセルや俳句の参考書の紹介ページを作りましたので、紹介します。

24年1月31日*検見浜の砂浜埋めるユリカモメ
24年1月25日 稲毛浜から検見川へ富士山を見に
稲毛海浜公園カワセミと稲毛海岸富士山
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
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こじま花の会花畑の作業報告書
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朝9時ごろ家を出て稲毛の浜に向かいました。
来年の年賀状に新しい富士山の写真を使うつもりです。
今年の年賀状に、俳句の書いてある年賀状がありました。
基地の後  土手を登れば 節分草 これを分解すれば
場所が有って、次に動作そして 季語。
これで俳句を分かった気になりました。そして読んでみたら
季語が有りません。残念!!  



そこで頑張って、稲毛浜 海を隔てて 富士を見るる ですが、季語が
有りません。残念。でもこの語順で季語の入る句が出来れば、思いました。

24年1月25日稲毛浜から検見川へ富士山を見に
2023年12月29日富士山の見えない稲毛海岸から
稲毛海浜公園カワセミと稲毛海岸富士山
22年11月19日潮来白鳥の里の白鳥
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こじま花の会花畑の作業報告書
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23年10月23日検見川浜で冬のお客さん確認。
22年も冬のお客さんの確認は10月20日でした。
今年最初にユリカモメを見たのは、10月7日です。
次に見たのは、10月10日。と思っていました。
一緒に写っていたのはウミネコですが、ボケがひどく
ユリカモメとは断定できませんでした。


10月10日は花見川河口から帰る途中検見川浜の県道側の樹木の
木の実の写真を撮って帰りました。もうピラカンサスは真っ赤です。
クロガネモチはまだ赤くなっていません。暖冬何でしょうか?
スマホが変わってピントが合いやすくなっているのですが、
やはりちゃんと構えて撮らないと、少しボケるようです。

23年10月23日検見川浜のユリカモメ
県道側歩道歩道際樹木の初秋の実
22年10月20日検見川浜の渡り鳥
ミユビシギ
冬の渡り鳥
こじま花の会花畑の23年10月28日
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検見川浜県道歩道側樹木初秋の実です。これから熟し色が変ります。
車輪梅やピラカンサスの実の写真はボケていて使いません。
何時もは綺麗に撮れるスマホの写真だったんですが、
今日は綺麗に撮れませんでした。今週中に行って撮り直さないと、
色が変わってしまいます。



丁度ユリカモメの数も増え、ヒドリガモやハシビロガモも来て
いるでしょう。何時も見かけるミユビシギは見当たりません。

県道側歩道歩道際樹木の初秋の実
ユリカモメがき始めた花見川河口
稲毛海岸遊泳表示ブイにコアジサシ
ミユビシギ
冬の渡り鳥
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6月24日に検見川浜へ行った時は抱卵している
メスのコアジサシの所へオスのコアジサシが小魚を加えて行く所を
見ることが出来ました。写真に収められませんでしたけど。
11日に行ったら、頭の白いコアジサシガ沢山。
写真に撮れました。子コアジサシです。飛行練習中。
海岸に降り立ち一休みするとまた飛び立ちます。
海岸に降り立ち、一休みしている所の写真が撮れました。



稲毛海岸には夏休み中遊泳場所表示ブイが張られます。
海水浴場表示ブイに19年にはおそらくここで生まれたであろう
子コアジサシも含まれる沢山のコアジサシが来ていました。

23年7月11日子コアジサシの確認・検見川浜
23年6月26日検見川浜コアジサシ他
稲毛の浜の2018年
家庭花壇
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